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June 2008 vol.3


■■  大久保の棚田  ■■

写真1,2 やたら大きなガクのアジサイ

あいにくの天気(写真7)であったが、逆に日本の田舎の風情を醸し出す色合いに仕上がっているので、よかった。
5月の第2号でも掲載したが、あの時はまだ新緑の雰囲気も残っていたが、今回は山の色も既に初夏の色となっていた。
田植えもすっかり終わっていて、整然とならんだ苗を見ると、心が落ち着きます。
広大な田んぼの風景や、少しでも栽培できるようにと工夫された棚田の風景は、日本の心のひとつやと思います。
思えば、四国は全土のうち山地の占める割合が多いので、どちらかというと棚田なんてわりとあたりまえの農地だと思う。
選考の理由とかは詳しく知らないけど「日本の棚田百選」なるものがあり、四国で7つ、徳島で2つ選ばれている。
もちろんそれらの棚田は見事であると思うが、ここの棚田(いわゆるその辺のやつ)だって、見事であると思う。

棚田に限らず、段々畑の類の風景は好きだ。
段々畑の類に限らず、農地の風景は好きだ。
もちろん日本だけに限らない。
ただ、利益を上げるために今より生態系を破壊することは、諸手を挙げての賛成はしかねる。

OLYMPUS E-520

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