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国道193号の旅
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まず、田植えを終えて間もない田んぼを見たくて、最近よく行っている神山町の「大久保地区」の棚田へと赴いた。
ところが到着してみると、まだ水すら張られていない耕された田畑がそこにはあり、ちょっぴりがっかりした。
写真2,3,6枚目はおなじみ大銀杏。
その後、国道まで戻った私は、思い立ったように山奥方面へと進んだ。
あまり深く考えずに車を走らせ、国道438号と国道193号の分岐まで来たとき、なんとなく「岳人の森」まで車で行けるようになっているのか?と思い、193を選んだのだった。
というのも、毎年台風や集中豪雨の度に193の剣山周辺方面は必ずどこかが崩落などの土砂災害に見舞われ、通行止めとなるのだ。
かつて、岳人の森を訪ねたときも、193からでは目的地の手前で道路が崩落し通行不可能であったため、剣山スーパー林道経由でのアクセスしかできなかったのである。
このときは、すでに道路が復旧しており、たどり着くことができたが、目的地直前の(前回崩落現場より奥の)道路は、「落石注意」という小さな札が道路に沿ってそこかしこの路肩に刺してあり、いつ起こってもおかしくない!みたいな雰囲気を醸し出しまくっていて非常に怖かった。
岳人の森に着いたが、さきほどの緊張により空腹もどこかへ行ってしまったため、この先の道(すなわち193)が通れるかどうかだけ聞いた。
そして、普通に通れると言うことだったので、落石注意よりはいいかとか思って進むことにする。
写真8,9 道中にあった、高架橋から
10,11,12 日本の滝100選にも選ばれている 大釜の滝
そして、さらに進むと現れる大轟の滝への道は通行止めであり、迂回を余儀なくされ大轟の滝を拝むことはできなかった。
そして最終的に長安口ダムの休憩所で休憩して岐路に着き、徳島県山奥縦断ツアー(仮)は幕を閉じた。
写真14〜 長安口ダム湖
悔やまれるのは、旧国道55号を通っているときに広がっていた景色を撮影しなかったことである。
田んぼ一面に落日の映るすごい風景であったが、そのときは「うおぉ!」と思いつつも帰ることを優先してしまったのでした・・・。
OLYMPUS E-300
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