俗に轟の滝というと、この豪壮な本滝のことを指します。 落差のある四国一の大滝で、日本の滝百選にも選定されています。 水量も豊富でごうごうと轟く水音が、その名の由来。 滝口は二分され、計5mの幅を有しています。 本滝の水煙は滝壷の四囲をおおい、夏でも身ぶるいするほどの冷気です。 滝壷はかなり奥まったところにあり、滝を拝むには水しぶきを浴びる覚悟がいります。 修験道の行場となり、秋祭りには神輿が滝壷に入る神事が行われます。
back