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June 2005 Vol.2


■■ 山内 1 ■■

ひやひや
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花の金曜日 アホアホうどんツアー
今回はさぬきうどんの本場香川県にうどんを食べるためだけに出かけるツアーです。
1軒目は仲南町の山内うどん。
道の駅 財田 から国道32号線を北上すること数分、石材屋さんが墓石や彫刻を展示してある交差点を右折します。
目印はサッカーボールと戯れるパンダの彫刻。
そしてすぐに右手に琴電の線路が並んできて、このとき「うどん」の幟を気にしながら進み、幟のある踏切を渡り進むとすぐあります。
今回のツアーでは空腹感に左右されることなく、1位の座を明け渡すことのないおすすめの一品です。
写真は、「ひやひや」というメニューに竹天をトッピング。

掲載は訪問順
ちなみに題名の横の数字は今回のツアーで回った店に勝手に決めつけた順位です。



■■ かわむら 4 ■■

ぶっかけマヨネーズ
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国道32号をさらに北上し、琴平町にやってきました。
香川農業大学の前にある東京銀座にも麺が出品されている名店とのこと。
そんな期待の2軒目でいきなりイロモノ的なメニューに挑戦。
これがその「ぶっかけマヨネーズ」です。
なかなか一見イロモノ的なイメージを持ちつつ意外に成立した味です。
麺は東京でも評判があるだけあって、悪くはなかったですが、油断しすぎていまいち。
前回のツアーからチェックしてた店だっただけに、あーそんなもんか的な結末に少しがったりでした。



■■ やましょう 3 ■■

つめたい
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今回は国道32号線に絡めたツアーで、とりわけさぬきうどんの聖地と言われる地域を廻るので、そこら中にうどん屋が軒を連ねる激戦区。
特に興味があるのが、製麺所系のセルフ店。
安いし美味いし薬味とかトッピングが比較的自由でマイうどんが楽しめるのもセルフ店の醍醐味の一つ。
そんなマイうどんを勧めるうどん屋がこの店です。
R32を満濃町四條の交差点を四條小学校方面に曲がるとすぐある。
写真は「つめたい」で、他に「あつい」や「ゆだめ」があるが、これらは全て麺の状態のこと。
汁は、かけ用にこれまた「熱いダシ」「冷たいダシ」ぶっかけ用に「熱いダシ」「冷たいダシ」が用意されており、この4種類を好きにしていいとのこと。ただし原則として、汁も飲み干さないといけないとのこと。
薬味もねぎやしょうがの他に大根おろしやレモンまで用意されており、これもお好みで調節可能。
まさにマイうどんが出来上がるって寸法です。
ちょっと麺が太めでした。



■■ 丸美家 2 ■■

しょうゆ
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やましょうを出て南へ進むと、すこし町外れに感じてくるころこの店があります。
店構えからして、セルフではなく一般店ですが、価格はセルフより安い。
麺の太さも固さも丁度よく、お腹もこなれてきているにも関わらずおいしくいただけた。
写真は「しょうゆ」で、薬味にねぎとしょうがの小皿が付いてきて、テーブルにある普通の醤油をかける。
普通の醤油なのでかけ過ぎると悲しいお知らせに。



■■ 長田 4 ■■

かまあげ
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国道32号を少し外れ、有名店が対峙する交差点を目指す。
国道438号方面に進むと、しょうゆうどんと書かれた看板が現れ、しょうゆうどんを注文してから出てくるのを待っている間に大根おろしをごしごしおろすしょうゆうどんのパイオニア的有名店の小縣家へ誘われる。
今回はそちらには行かず、その向かいにあるかまあげ一筋の長田へ。
こちらも有名な店で善通寺市にも支店を構える。
ここにきてついに暖かいメニュー「かまあげ」を頼むことになる。
さてこのかまあげ、麺は柔らかめで万人受け型であり、山内とかやましょうが好きな自分にとっては控えめな点数を付けざるを得ない。
しかし、ダシは超ウマで、うどん食べた後もついつい飲んでしまうほどであり、全体的に好印象。
お年寄に大人気のようです。



■■ 赤坂 7 ■■

しょうゆ
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国道32号に戻り東へ進むこと数十分、琴電の陶駅の近くにこの赤坂はある。
ボーとしていると見逃してしまうこの店の表には赤坂治療院と言う古い看板が残っている。
脇道から裏手に回るとうどん屋赤坂が現れるのだ。
そして店の入り口には注文の仕方の張り紙があり、もたもたすると女主人に怒られる。
お代の支払いももたもたすると怒られるのだ。
少し不快に思いつつ、名物店主に違いない、さぞや名品がいただけるものとわくわくしながら、一口。
ビックリしてうどんを吹き出しそうになった。
香川でうどん食ったら、どこに入っても大概ハズレはないと言われているが、ハズレがあったのだ!!
半ば強引なばあちゃん店主と古めかしい佇まいとは裏腹に、気迫も味気もない麺で、かつしょうゆうどんというあまりにも正直なメニューだったためにガッカリ感が予想をはるかに下回り笑いすら浮かべてしまう始末となった。
空腹度や時間帯を考慮してもかなりのものだった・・・。
しかし帰る際に、店の中から手を振ってくれているばあちゃんを見て、ばあちゃんも悪気があるわけではないし、それも愛嬌と思って偲んであげないといけない複雑な気分で店を後にした。



■■ 三徳 6 ■■

山かけ鉄火しょう油うどん
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今回のツアー最後の店の舞台は一気に街に移る。
高松市の栗林公園東門の交差点を東に進むこと数分、雑居ビルの一階2店舗分を構える半セルフの店三徳だ。
半セルフと言うのは、かけうどんなどシンプルなメニューはセルフ形式だが、肉みそやピリカラなどオリジナルメニューは注文形式なのだ。
人気のメニューは「肉みそうどん」とのことだったが、やはりここは恐るべきさぬきうどんに紹介されていた「山かけ鉄火しょう油うどん」を食べることに。
山かけ効果があいまってズルズルっと滑るようにおいしくいただけた一品であり、アイデア光る贅沢なメニューだと思いますが、一言で言うなら普通。それ以下ではないがそれ以上でもなかった。
価格からしても普通のメニューで、今回は惜しくも6位に。
ただし、6位と7位の間の溝はマリアナ海溝より深いかもしれない。
この後ジャンボかき揚げぶっかけの大浜も予定していたが、お腹の都合により敢え無くここで終了、一同帰路に着いた。



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