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November 2004 Vol.5


■■ R195 高の瀬峡(徳島)〜別府峡(高知) ■■

妙見の滝
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かねてから企画してあった会社の先輩との恒例となりつつある紅葉ツアー。今年はR195を高知に抜けるコースで旅をした。
ちなみに昨年は寒霞渓(香川・小豆島)
しかし時期が最盛期を終えた頃であったため、紅葉はほとんど期待はずれで大変残念であった。
高の瀬峡(こうのせ)については、November 2004 Vol.3をご覧ください。
さて、その高の瀬峡から数Km県境を跨いだところに高知県の名所「別府峡(べふ)」はある。
こちらに至っては ほぼ落葉 と言えてしまうほどの景色だったので、なおさら残念。ではあるがせっかく来たので自然を満喫しながら楽しむ会となったのであった。
写真は別府峡の入り口にある「妙見の滝(かなりの落差)」の最下層部分。後で山の上の方に行ったとき全体が見て取れて最下層部分だったことがわかったのだ。



■■ 水面 ■■

水面
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あまりの晴天に、半ば写真撮影は不向きとされつつ陽気を楽しみつつ川原を散策。



■■ 水面(PLフィルタ) ■■

水面(PLフィルタ)
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同じものを今度はPLフィルタ付きで撮影。
これを見ていただければPLフィルタの効果が誰にでも見てとれるだろう。



■■ 落葉 ■■

落葉
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水の中で漂う落ち葉。
落ち葉は落ち葉でも、山道の落ち葉とは一味違った趣を感じさせる。
波紋の影がより一層面白く映る。



■■ 清流 ■■

清流
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川を流れる水の清らかさを表現したかった一枚。
あの美しい透明感が伝わるだろうか。



■■ 渓流 ■■

渓流
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岩の段差で砕ける水流の一瞬を収めたかった一枚。
あのダイナミックな爽快感が伝わるだろうか。



■■ 轟の滝 石標 ■■

轟の滝 石標
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ところかわって、日本の滝百選に名を連ねる土佐の「轟の滝」を訪れた。
5〜6段ほどで落ちる総落差およそ83mの名瀑。



■■ 轟の滝 高所からの全景 ■■

轟の滝 高所からの全景
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途中に深みのありそうな滝壷を抱える様は七釜の滝のラージスケール版のような感じであるが、流石は百選に選定されるだけあり荘厳さは格別である。
最下層までは遊歩道で下りていくことができ、滝壷のすぐそばまで行ける。
ただ滝壷の足場が人工岩のような表面をしているのに一同疑念を抱いたが、そこは百選の滝と言うことで自然の石灰岩かなんかだろうと言うことで納得しておくことに。



■■ 轟の滝 深遠な滝壺に哀しい伝説 ■■

轟の滝
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「その昔平家一門、伊和三太夫の一人娘玉織姫は、近郷に比類のない美貌を持った機織りの名人でした。
ある日玉織姫は川向こうに機織り道具を返しに行ったっきり、夜遅くなっても帰ってきませんでした。
姫の身を案じた三太夫は、滝壺に大蛇が住んでいることに思い当たるや、家伝の名刀を握りしめ滝へ駆け付けました。
三太夫は激しい憤怒と共に小太刀を口にくわえて、濃藍の滝壺めがけて身を踊らせました。
水底には乾いた岩盤の世界があり、姫が父を待っていました。
姫は背が高く眉目涼しげな若侍を父に引き合わせ、三日間父を接待しました。
友に帰ろうとする父に姫は形見の絹六巻を渡し、惜別の情断ち難くも永遠の別れを告げました。
生還してきた三太夫は三年の月日がたっていたことに驚きました。
その後、柚の木の山里には平和な日々が訪れ、次第に繁栄していったと伝えられます。」
だとさ、めでたしめでたし?



■■ 生命の樹 ■■

生命の樹
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清き空気をマイナスイオン前回で育ったと思しき、樹皮に生える植物。
その様子が神秘的であったので思わず撮影。



■■ クールバスクリン ■■

クールバスクリン
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と思わず言ってしまうほどに青い滝壷。
上の全景で言うと写真の下端から八分の五ぐらいのところにある滝壷であると思う。
イタリアの青の洞窟を同じ原理で濃青なのだろうと考えたが、見るからに相当な水深であろう。



■■ 青の淵 ■■

青の淵
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と言うわけで、勝手に「青の淵」と名付けてみた。
遠近感が伝わるだろうか。



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