| November 2004 Vol.2 |
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紅葉狩り
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当日は残念ながら未明から台風のような風雨となっていたため、おそらくは現地の天気も良くはないだろうと思っていた。 |
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祖谷渓谷
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現地へ向かうにつれて雨脚は弱まっていき、時折日が差し込むくらいの絶好チャンス。 |
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穏やかな晩秋
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緩やかに流れる川と切立った岩、そして紅葉した木々。 |
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祖谷のかずら橋
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隣にある観光用の橋から撮影。 |
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重要有形民族文化財
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徳島平野を貫流する四国三郎吉野川の支流「祖谷川」は、四国の霊峰剣山に源を発する清流で渓谷は極めて深い。 |
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秘境 祖谷かずら橋
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伝説によると、弘法大師が当地を巡行した際に創設したという説や平家の落人が追手を逃れるため切り落としやすい橋を架けたのだという説もあるが定かではない。 |
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かずら橋から
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実はこの橋、渡るのに入場料が要ります。大人500円 |
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かずら橋から
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濁った早い流れの川は、誰かが動くたびに揺れる橋のスリルを引き立たせるには十分すぎる演出となっていました。 |
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足元注意
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たぶん橋が揺れるから怖くて足元を見てしまうんだけど、そうすると下には唸り轟く激流が見えちゃうので余計に怖くなっちゃうみたい。 |
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秘境への道
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源平の世、屋島の合戦で破れた平氏は次第に南下し、やがては祖谷地方にまで落ち延びた。 |
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休憩
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橋を渡り終えて、ほっと一息。 |
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琵琶の滝
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かずら橋の出口から歩いて数十メートルのところにある滝。 |
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琵琶の滝
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こちらのもみじは残念ながら色付き始めとも呼べそうになかった。 |
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琵琶の滝
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その昔、平家の落人達が故郷を偲んでこの滝の傍で琵琶を奏でた。 |
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伝統
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かずら橋の最も近くにある滝美食堂。店先では、アメゴの塩焼や、こんにゃくや豆腐を串に刺したでこまわしが炭火にかけられ、香ばしいにおいが鼻をくすぐる。 |
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でこまわし
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その昔、阿波の国は人形浄瑠璃が盛んな土地柄であった。 |
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露店
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柚子味噌と炭火焼の味と香りが素朴ながら味わい深い田楽は、本当にうまかった。 |
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ボンネットバス
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県道からかずら橋まで谷へと道を降りて行くのだが、途中に駐車場と土産店などが数件ある。 |
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至かずら橋入場口
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右に映ってる店が滝美食堂。 |
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金色華
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もともとオレンジ色の花が夕日に染まり黄金の輝きを見せていた。 |
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黄昏の四国三郎
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晩秋の夕暮れは物悲しさを漂わせながら山の陰へと落ちて往くのでした。 |