Home / Gallery / 2004 / 7-2
July 2004 Vol.2


h
■■ さぬきうどんツアー ■■

さぬきうどんツアー
SONY Cyber-shot U30

うどんマップ雑誌を見ながら有名店などを食べ歩く日帰旅行。
主に中讃地方の店を廻っています。
記念すべき1軒目は、「どっちの料理ショー」でも紹介されたことのある有名店の宮武。
田園の中に佇む素朴な家屋。今では雨除けの屋根やジュースの自販機があり、行列のために用意された有名店に相応しい設備だ。



■■ 宮武うどん ■■

宮武うどん
SONY Cyber-shot U30

>この店に来たなら、これを注文しろ!
>それは「かけうどん」
かけうどんには4種類のバリエーションがあり、
麺:熱 / ダシ:熱 →「あつあつ」
麺:熱 / ダシ:冷 →「あつひや」
麺:冷 / ダシ:熱 →「ひやあつ」
麺:冷 / ダシ:冷 →「ひやひや」
お好みで、テンプラをトッピングすることが可能。



■■ ひやあつ(小) ■■

ひやあつ(小)
SONY Cyber-shot U30

写真は、ひやあつに七味を振ったもの。
麺は本場に来ているので、コシが強いのに硬さを感じさせない味わいの深さは当たり前。
そして、流石テレビで紹介されるほどの有名店だけあり、ダシがうまい。
基本のカツオコンブにイリコを使ったサッパリしたダシの後味が良く、何倍でも食べれそうに思わせるほどだ。
隣の席のおっちゃんはおかわりをしていた。
注意が必要なのは、あつひや・ひやあつは出されてすぐに食べないとぬるくなってしまうところ。
残念なことに、この店でひとつ不味かった点がある。最後にお金を払うとき、店の人の対応が横柄だったこと。繁盛しすぎた店が陥りがちなところだ・・・。



■■ 山神うどん ■■

山神うどん
SONY Cyber-shot U30

2軒目は、脇道に入ってさらに田園地帯にのどかに佇む山神うどん。
有名店や穴場の店として紹介されていたわけではなく、いたって普通の店であるが、紹介されるだけのことはあり、普通においしい。



■■ しょうゆうどん(小) ■■

しょうゆうどん(小)
SONY Cyber-shot U30

>この店に来たなら、これを注文しろ!
>それは「しょうゆうどん」
麺は柔らかめで、でもコシはちゃんとあり、すこし細め。
ゆでた後、ザルに上げず直接器に入れるらしい。そのとき麺に残っていたゆで汁が醤油をたっぷりかけてもまろやかになる秘訣だとか。
紹介にはスダチが載っているのに、実際はレモンが乗って出てきたのが残念。やはりスダチとは風味が全然違う・・・。



■■ 小休止 ■■

小休止
SONY Cyber-shot U30

山神うどんの駐車場で、次の店を思案中。
狙いは、これまた「どっちの料理ショー」に紹介され、特選素材に使われた「山越うどん」だったのだが、時間の都合で付く頃には閉店している可能性が高いため、渋々あきらめることに。
やむなく近くの店をサーチ。



■■ うどんのかわむら ■■

うどんのかわむら
SONY Cyber-shot U30

次に訪れたのが、こちら。
こちらは一風変わったアイデアの店として掲載されていた。
>この店に来たなら、これを注文しろ!
>それは「ぶっかけマヨネーズ」
ツナやコーンなどがトッピングされており、讃岐うどんの里としては「イロモノ」的なメニュー。
調べてみると、東京・銀座の洋風居酒屋でおしゃれな洋風の冷やしうどんとして、麺が使われているらしい。



■■ ところが・・・。 ■■

ところが・・・。
SONY Cyber-shot U30

ところが、店先を覗くとなんと定休日の札が・・・。
飲食業は一般的に水曜日が定休日であることが多いため、木曜だった当日は定休日をチェックしていなかったのだ。
気になるぶっかけマヨネーズは結局食べることができなかった。
その後も、近隣の掲載店は木曜日が定休日の店が結構あったのでした・・・。



■■ おもしろ案内板 ■■

おもしろ案内板
SONY Cyber-shot U30

ぶっかけマヨネーズを食べることができず一同しょんぼりしながら、本来のさぬきうどんツアーに戻った我々が次に目指したのは、満濃町の有名店エリア。
ここには、うどんのメニューは釜揚げだけのこだわりの店「長田うどん」と元祖しょうゆうどんの名は伊達ではない「小縣家」が目と鼻の先で火花を散らす交差点がある。
そんなわけで目指していたところ、こんな看板を発見。
「この辺」って・・・、思わず笑ってしまった一同。



■■ またもや悲しいお知らせ ■■

またもや悲しいお知らせ
SONY Cyber-shot U30

またもや狙いの店の一つだった「長田うどん」が定休日で閉まっていたため、もう一軒の小縣家へ。



■■ 小縣家 ■■

小縣家
SONY Cyber-shot U30

広い敷地内に「しょうゆ村」と銘打った小縣家特製の醤油関連製品などを販売するお店などもある。
広い敷地同様に、結構手の込んだホームページもあるみたい。(通販有)



■■ 元祖しょうゆうどん(小) ■■

元祖しょうゆうどん(小)
SONY Cyber-shot U30

>この店に来たなら、これを注文しろ!
>それは「しょうゆうどん」
ゆでた麺を水でしめたらそのまま丼へ盛り、スダチをのせて登場。
注文したら、ゆでるところから始めるので、出てくるのに結構待たされる。



■■ 大根とおろし金 ■■

大根とおろし金
SONY Cyber-shot U30

しょうゆうどんを注文して待っている間に、先に出てくるのが「一本の大根とおろし金」である。
この店のしょうゆうどんの醍醐味の一つ「大根おろし」をまさに自らの手で作るのである。
大根おろしはおろしたてが最も食べごろであり、待ってる間の暇つぶしにもなるのだ。
これを決して「客にやらせるとは何事だ」と思うことなかれ。



■■ 大根おろしをのせた完成版しょうゆうどん ■■

大根おろしをのせた完成版しょうゆうどん
SONY Cyber-shot U30

夏は気をつけてください!!
あまり調子に乗って大根をおろしすぎると大変なことになります。
写真の量でも相当やばいです・・・。
理由は、ぜひ体験すればわかります・・・。



■■ 薬味もかけて、レッツ食! ■■

薬味もかけて、レッツ食!
SONY Cyber-shot U30

うどんにしょうゆをサッとかけただけのしょうゆうどん。
その昔、讃岐の食卓にもよく登場したおなじみのメニューだそうで、それをどの店よりも早くメニューとして登場させたのが、この小縣家。
「元祖しょうゆうどん」の由縁だろう。
っとここまでは、しょうゆうどんを堪能できたのだが、いざ食したところ・・・。
辛!!めっちゃヒリヒリする!!麺は確かにうまい、が大根おろしすぎのせいでしょうゆうどんが台無しに・・・。
夏大根は文字通りなめたらあかん;;



■■ 舞台は街の方へ ■■

舞台は街の方へ
SONY Cyber-shot U30

あかん、まだヒリヒリする。
一同はそう思いながら、舞台を丸亀の街の方へ移した。
町の有名店などは既に営業時間を終了したか定休日なために、やはり残念な思いをしながらもそろそろ程よくお腹も満たされてきて少しホッとしたりもしながら、次なる店をサーチ。



■■ 飯野屋 ■■

飯野屋
SONY Cyber-shot U30

そして辿り着いたのが、絶品の肉うどんで有名な飯野屋。
>この店に来たなら、これを注文しろ!
>それは「肉うどん」
普通のうどん屋さんなので、通常のメニューもたくさんあるのだが、牛を模った素朴な木の看板に「肉うどん」と書かれた店に入って、これを注文しないわけにはいかない。



■■ 肉うどん(小) ■■

肉うどん(小)
SONY Cyber-shot U30

肉うどんといえば、よく出てくるのが「薄っぺらい細切肉」なのだが、この店は厚さ・大きさ共にボリュームある肉だった。
肉の脂がうっすら浮かんだうまそうなダシは、実はそれほどしつこくなくカツオのきいたマイルドで飲みやすい味だった。
肉もよくある甘辛い濃い味ではなく、程よい味付けで後味もよい。
ダシまで飲み干したくなるうまい肉うどんでした。
流石にお腹も一杯になり時間も暮れてきたので、ここで帰路につくことに。



■■ 源内(番外編) ■■

源内(番外編)
SONY Cyber-shot U30

晩御飯の時間帯、だいぶ帰ってきて小腹も空き始めたとき差し掛かった店。
今の職場で少し前までアルバイトで来てた子が学生時代アルバイトしていた店らしい。
大きなカーブの途中にある店で、道を曲がりながら入っていきそう。



■■ ざるうどん(中) ■■

ざるうどん(中)
SONY Cyber-shot U30

注文してから調理を始める、出来立ての食べられる店。
こだわりのダシは具材も他とは一味違う「イリコ・コンブ・ウルメ・サバ・ムロ」
さっぱりとした後味の爽やかなダシで、大変美味しゅうございました。



back

Copyright JAN All Rights Reserved